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VMware vSphere CLI経由でリモートのPCからVMware ESXiの構成情報をバックアップする。

■手順1
[スタート] - [すべてのプログラム] - [VMware] - [VMware vSphere CLI] - [Command Prompt] を選択してプロンプトを起動する。

■手順2
binディレクトリに移動する。

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI>cd bin

■手順3
構成情報のバックアップコマンド(Perlのスクリプト)を実行する。

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vicfg-cfgbackup.pl --server 192.168.0.10 --portnumber 443 --protocol https --username root --password password -s f:\esxi41cfgbackup_20120424
Saving firmware configuration to f:\esxi41cfgbackup_20120424 ...

vicfg-cfgbackup.plのオプションの意味は以下の通り。

--server 192.168.0.10 ・・・ 接続先ESXiのIPアドレス
--portnumber 443 ・・・ 接続する際のポート番号
--protocol https ・・・ 接続する際のプロトコル
--username root ・・・ 接続する際のユーザ
--password password ・・・ 接続する際のパスワード
-s f:\esxi41cfgbackup_20120424 ・・・ 構成情報を保存するファイル。ESXi上ではなく、vSphere CLIを実行しているPC上のファイルを指定する。

VMware ESXi 4.1 Update 1 リリース ノート
http://www.vmware.com/jp/support/vsphere4/doc/vsp_esxi41_u1_rel_notes.html#patches

VMware ESXi 4.0 Update 2 リリース ノート
http://www.vmware.com/jp/support/vsphere4/doc/vsp_esxi40_u2_rel_notes.html#patches

VMware ESXi 4.0 Update 1 リリース ノート
http://www.vmware.com/jp/support/vsphere4/doc/vsp_esxi40_u1_rel_notes_ja.html#patches

VMware ESX Server 3.5 Update 5 リリース ノート
http://www.vmware.com/jp/support/vi3/doc/vi3_esx35u5_rel_notes_ja.html#patches

VMware ESX Server 3.5 Update 4 リリース ノート
http://www.vmware.com/jp/support/vi3/doc/vi3_esx35u4_rel_notes_ja.html#patches

VMware Server 2.0.2インストール後、VMware Server Home Pageにアクセスすると、ユーザIDとパスワードの入力を求められる。

このユーザIDとパスワードはWMwareをインストールしたWindowsへログインするためのユーザIDとパスワードとなる。

つまり、『VMwareのユーザID/パスワード = WindowsのユーザID/パスワード』である。

EMCのPowerPath/VEはVMware vSphere 4.1をサポートしているが、対応しているエディションは下記2つなので注意。
いや、正確には制限を掛けているのはVMware側の方だな。

【サポートしている】
・Enterprise Plus
・Enterprise

【サポートしていない】
・Advanced
・Standard

※2011/03/24時点

VMWare ESXi 4.0から4.1へのアップデートにはvihostupdateというツールを使う。
vSphere Clientをインストールしただけではインストールされていないので、個別にダウンロードしてインストールする必要がある。

以下のサイトからvSphere CLIをダウンロードする。
ユーザ登録が必要。
ちなみにCLIはClientではなくCommand-Line Interfaceの略らしい。

■VMware vSphere Command-Line Interface - Windows Installer のURL
http://www.vmware.com/download/download.do?downloadGroup=VCLI40U1

■ダウンロードしたファイル名
VMware-vSphere-CLI-4.0.0-198790.exe

ダウンロードしたファイルをVMWare ESXiがインストールされているのとは違う、Windows PCへインストールする。
exeファイルなので、ダブルクリックして進めていくだけでOK。

vSphere ClientでVMWare ESXiへログインして、メンテナンス モードへ変更する。
vSphere Clientの画面で[インベントリ] - [ホスト] - [メンテナンス モードへの切り替え]を選択すればOK。

続いてWindows PC上でコマンド プロンプトを起動して、以下のコマンドを実行する。

------------------------------ ここから ------------------------------
>cd C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin

>vihostupdate.pl --server 192.168.0.103 -i -b C:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA-esxupdate
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host updated successfully.

>vihostupdate.pl --server 192.168.0.103 -i -b C:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.

>vihostupdate.pl --server 192.168.0.103 --query
Enter username: root
Enter password:
---------Bulletin ID--------- -----Installed----- ----------------Summary-----------------
ESXi410-GA 2011-01-27T06:34:23 ESXi upgrade Bulletin
------------------------------ ここまで ------------------------------
※3つめのコマンドには15分程度かかった。

続いて、メンテナンスモードを解除。
vSphere Clientの画面で[インベントリ] - [ホスト] - [メンテナンス モードの終了]を選択する。

あとはコンソールからシステムをRestartさせれば完了。

ASUS P5Q-EMにVMWare ESXi 4をインストールしようとしたが、オンボードのLANチップがサポートされておらず失敗。

VMWareの公式サイトでサポート済み製品を検索したところ、Intel製のお高いLANカードしかサポートしていない様子。

この情報を元にアキバで安いLANカードを探したところ、以下のカードが適合した。

INTEL EXPI9301CT

お店の情報によるとこのLANカードには『Intel 82574L』というチップが使われているようで、これがサポート情報とマッチしていた。

実売価格はテクノハウス東映などで3,780円程度(うろ覚え)。

※PCI Express 1x用のカードなので注意。

早速インストールに再チャレンジしたところ、今度は成功!

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